簿記3級はむずかしい
だれだ、簿記3級は簡単だなんて言ったやつは・・・('_')
誰が言ったか分からない言葉を信じて試験を受けた結果、
30点でした(笑)
3級を受けようと思っている方へ↓
①参考書最低3回は読み返し、
②参考書についている問題も3回は間違えずに解けるようにし、
③特に減価償却以降は①②ともに+3回増やしてもいい
④必ずスマホやパソコンを使ってネット試験同様もしくは
近い出題の仕方をした問題を解くこと
内容を理解していても、文章が変われば戸惑ってミスしてしまう・・・。
簡単だよ～っていう人は、勉強の仕方が当たり前のように身についている人であって、
私のようになんとなく勉強してきた人は絶対受かりません！
聞いているか、自分・・・。
上記の①～④を実践し、9月に改めて試験を受けます(;_:)
勉強楽しいな～！って思えてる＆試験会場が家から近いのが救いだな('_')
欲しいものがあるときは
欲しいものがあるとき、
一旦今の自分・お部屋にふさわしいか確認をするために、お家全体をお酒と塩を入れた水で拭いて綺麗にしてから考えるの、良いかもしれない...😊
前回の考えに至るきっかけ、もうひとつ
まず、いやな人のことを考えたってしょうがないのに考えてしまう、という私の考え方の癖の１つの原因として、家庭内での母親の振る舞いがある。
それは今は考えたくないから置いといて(笑)、
なぜずっと抜け出せなかったのか。
それは、目の前の人から離れるという選択をしなかったから。
いやなら離れる。それしかないのに、
離れる努力をせず、自分が動かずに相手を変えることで居心地よくしようという怠慢からきていた結果。
昨日、とても死にそうな精神状態で本屋に行って目に入ったのが、
加藤諦三さんの
「うつ病は重症でも2週間で治る、もし...」
だった。
そこに、先程書いた怠慢についての話があり、その後に簿記3級の耐用年数について読んだことが良い反応を引き起こしたのでは、と感じている。
なんだか論文口調になってしまった～😂
じぶんの身体の耐用年数
今簿記3級の勉強をしていて、ふと感じたこと。
私の身体にも耐用年数(寿命)があって、
そこからなにを生み出したいのかなって考えが思いつきました。
職場の人の態度に傷ついて、かなり苦しかったのですが、そんな感情を生み出したくてこの身体を使っているんじゃないんですよね。
一緒に住んでいる猫たちに安心感を与えたり、おいしいご飯を一緒に食べたりするお金を稼ぐことに使いたい。
だったら、いやな態度とる人のことなんか気にすることを生み出してる場合じゃない(笑)
今まではなかなか苦しかったですが、このことに気付くためだったと思って、切り替えていけそうだな。
ピンクの大きい花柄
最近物を捨ててお部屋のメンバーがガラリと変わった
それによって、今まで本当に無理してたんだな～ってことにも気付きました。
子どもの頃から無地だったり飾りのないシンプルな服が好きだったのに、
ピンクの大きい花柄のカーテン
今見てももちろん可愛いとは思うんだけど、テンションを無理に上げてたんだよね。。
暖色系より寒色系が好きで、テンションも元々そんなに高くない。
なのに、すごくがんばってた。
最近本当に疲れがずっと取れなくて何にも楽しくないから、元の私に戻っていこうと思います(笑)
