前回の考えに至るきっかけ、もうひとつ

まず、いやな人のことを考えたってしょうがないのに考えてしまう、という私の考え方の癖の１つの原因として、家庭内での母親の振る舞いがある。

それは今は考えたくないから置いといて(笑)、
なぜずっと抜け出せなかったのか。
それは、目の前の人から離れるという選択をしなかったから。

いやなら離れる。それしかないのに、
離れる努力をせず、自分が動かずに相手を変えることで居心地よくしようという怠慢からきていた結果。

昨日、とても死にそうな精神状態で本屋に行って目に入ったのが、
加藤諦三さんの
「うつ病は重症でも2週間で治る、もし...」
だった。

そこに、先程書いた怠慢についての話があり、その後に簿記3級の耐用年数について読んだことが良い反応を引き起こしたのでは、と感じている。

なんだか論文口調になってしまった～😂